ウインドウバイザー取り付け
	空冷VWに乗ってるときは1年中窓の上5センチは開けてます。もちろんバイザーが付いているからできるんですけど。 エンジン音聞いたり、外気を感じてるほうが気持ちいいからです。 パサートとか現代の車はエンジン静かだし、窓開けてると逆に風切り音がうるさく感じてしまうくらい。 でもやっぱり雨の日にちょっとだけ開けたい時もあるわけで。 というわけでヤフオクで落札。送料入れて5600円くらい。 純正の1/3位かな。取り付けは両面テープのみ。 出品者が貼り付けてたyoutubeの取り付け手順に使われてた車種はボディーに直接つけるやり方でした。 パサートの場合取り付け部分はゴムになりそう。それだけがちょっと心配。
		取り付け前。 画像は片方ですがもちろん両方あります。
	ボディー側。 すらっとしてて、あまりでかいバイザーは似合わない感じ。
		リアシート側をあてがってみます。 やはり安いだけあってぴったりは行かない様子。 上側の部分に少し隙間が。
	あてがった状態で両面テープのフィルムを引っ張ってはがして取り付け。 上の部分はドアのゴムの部分なので両面テープがしっかりくっつくのかちょっと不安。 両サイドのピラー部分はかなり強力に接着できてそうです。
		フロント側も同じように取り付け。 こっちはバイザーがちょっとゆがんでて嫌な感じ（笑 両面テープが思ったよりも強力で押しつけると全面接地はしているようです。
	反対側も同じように作業。 思ったよりもスマートで嫌な感じはしないです。形は気に入りました。 さて後はどれだけ持つかですね。
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